毛が生える仕組み

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左図が皮膚の下の毛根部で、右図が毛根部の拡大図です。上図の毛乳頭と呼ばれる細胞が毛細血管より栄養を吸い上げ、毛を作り成長させています。例えば自然に毛が抜けても、自分で毛を抜いたとしても、毛乳頭は細胞なので皮膚の中に残ります。毛が抜けると毛乳頭は、また栄養を吸い上げ毛を作り出します。生きている限り、これを繰り返すため、毛は抜けても毛が生えなくなるということはありません。これが毛が生える仕組みです。

光脱毛の仕組み

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光脱毛器から出る光は、黒色に反応して熱を発生させる波長をもっています。皮膚の表面に光を照射すると、皮膚の中の黒い毛に光の熱が発生し、毛を通して毛根部の毛乳頭にまで光の熱を加えることができます。熱が加わった毛乳頭はダメージを受け固まることで、毛を作ることが出来なくなり毛の成長を根本的に止めます。わかりやすくいえば、生卵からひよこが生まれる可能性はありますが、熱を加えたゆで卵からひよこが生まれる可能性はありません。これと全く同じ仕組みで、熱を加えたゆで卵状の毛乳頭から毛が成長する可能性はなくなります。これが光脱毛の仕組みです。

回数が必要な理由

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脱毛には必ず回数が必要です。その理由は、毛には『毛周期』と呼ばれる3つのサイクルがあります。

①成長期②退行期③休止期です。①成長期は、毛乳頭が毛を作り出している期間。②退行期は、毛乳頭の活動が衰え、毛乳頭から毛が離れ抜けていく期間。③休止期は、毛が抜け落ちた後、毛乳頭が休憩する期間。この3つのサイクルを常に毛は、繰り返しています。皮膚の表面に生えている毛は①成長期と②退行期のみで、毛全体の約20%で残り約80%は③休止期です。光脱毛は毛を通して毛乳頭に熱を加えるため、有効なのは毛と毛乳頭が繋がっている成長期のみです。生えている20%の毛の半分の約10%の成長期の毛のみに、1回の脱毛で効果が出ます。そのため、休止期が成長期になる日数を待ち光の照射を繰り返して行くため、平均して15回程回数が必要となります。これが脱毛に回数が必要な理由です。

自己処理は危険!

T字剃刀

毛抜き

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剃刀負けで、黒ずみ乾燥、炎症の原因。2日でまた毛が生えます。

肌がブツブツの鳥肌に。埋没毛や毛嚢炎の原因に。

刺激で毛がより太くなります。

除毛器

ワックス脱毛

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埋没毛や毛嚢炎の原因に。生えてくる毛の向きもバラバラになります。

肌がかぶれ、こまめに処理が必要でお金と

時間がかかります。

光、レーザー、針、色々あるけどどれを選べばいいの?

メンズガーデンでは、お客様にいち早く脱毛を実感していただける最新THR方式の光脱毛器を導入しています!

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メリット

デメリット

光(メンズガーデン)

・レーザーとほぼ同等の効果がある最新のTHR方式

・男性特有の濃い毛からうぶ毛に効果がある

・費用が比較的安価

・痛みが少ない

・施術が短時間で行える

・日焼け、色黒の肌でも可能

・身体などの大きな面積でも効果が高い

・肌に優しい

・美肌効果

・白髪に効果が出にくい

メリット

デメリット

光(他店)

・費用が比較的安価

・痛みが少ない

・施術が短時間で行える

・肌に優しい

・美肌効果

・SHR方式やIPL方式(旧方式)

・男性特有の濃い毛やうぶ毛に効果が弱い

・日焼け、色黒の肌にはできない

・白髪に効果が出にくい

・身体などの大きな面積では効果が落ちる

メリット

光(家庭用)

・費用は電気代のみ

・肌に優しい

・美肌効果

デメリット

・IPL方式(旧方式)

・機器を購入する必要がある

・家庭用のため、出力が非常に弱く効果が少ない

・冷却器が無いので痛みを感じやすい

・長時間使用すると照射力が落ちる

・ランプ寿命が短く、交換費用がかかる

・日焼け、色黒の肌にはできない

・白髪に効果が出にくい

・連続照射すると出力が大幅に落ちるため、身体などの大きな面積などは時間もかかり効果も薄い

・ケアが不十分なため肌トラブルにつながる

・自分では届かない箇所があるため、バラツキがでる

メリット

デメリット

レーザー

・波長が一定なので、医療的に効果が証明されている

・痛みを抑える麻酔が可能

・肌荒れなどの医薬品を処方可能

・医療機関なので、施術を行えるクリニックが少なく

予約が取りづらい

・費用が高額

・痛みが強い

・照射面が小さく施術時間にかかる

メリット

デメリット

​針(ニードル)

・医療的に効果が証明されている

・狙った毛の1本づつ確実に脱毛できる

・白髪に効果がある

・施術を行うサロンが非常に少なく、施術時間が非常に

長いために予約がほとんど取れない

・最初の脱毛方式であり、本来は逆まつげ用のためひげ

や全身脱毛には本来向いていない

・うぶ毛や休止期の毛には効果が無いため、部位すべて

の処理を完了するには膨大な期間と費用が必要

・毛嚢炎などのトラブルになる可能性がある

・痛みが非常に強く、脱毛後もダウンタイムが必要

・毛を伸ばしておく必要がある